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aryudの赤ペン講座 【生徒:ハレルヤさん】

こんにちは、aryudです。

この赤ペン講座は、リプレイを元に良い点・改善点を私の視点で書き連ねるコーナーです。
今回は、紅白戦常連ADCである「ハレルヤ」さんについて、
リプレイを元にアドバイスを行いたいと思います。
今回利用するリプレイは、6月12日の紅白戦2戦目となります。
 対戦履歴:http://matchhistory.jp.leagueoflegends.com/ja/#match-details/JP1/123407653/1
 リプレイ:OPGG参照


■組み合わせについて
組み合わせ

BOTレーンは「ケイト(aryud)、モルガナ」 vs 「ルシアン(ハレルヤ)、ブラウム」
構成的な優劣はそれほどありません。
ブラウムのパッシブによるスタンを、マジックシールドで防げる点で若干モルガナが有利かなという感じですね。

■序盤について
最序盤、ハレルヤさんが大きなミスを犯します。


ミニオンが少ないタイミングで前に出過ぎていたため、モルガナさんに捕まります。
更に、スネア解除の直前に罠を配置し拘束時間を延長。
これにより、ADC・サポートともに瀕死となります。

しかし、今回の大きなミスとはこの後の行動にあります。
ハレルヤさんは、CSとレベルで離される事を嫌い、居座りを選択。
このローヘルスでの居座りは非常に悪手です。

結果的に、タワー下から出れない状況が続き、お互いリコールして戻ってきた時点で約20CS差ついています。
初回リコール後

ではどうするべきだったか。
それは、ローヘルスになった時点で即リコールです。
そうすれば、ミニオンロストは1ウェーブに抑えられるとともに、ワード・ポーションが補充出来るため、
優位を取る事が出来ます。
もう少しHPが残っていれば、Junglerを呼んで一緒にプッシュしてもらった後にリコールという手もありましたね。

また、このファーストリコールにはもう一つ問題点が存在します。
それはビルドです。
ファーストリコール時点のビルド

こちらがBFソードなのに対して、相手はハンマー。
装備のゴールド的には200Gほどの差ですが、この後の展開においては雲泥の差があります。
ルシアンが目指している装備は、「エッセンスリーバー
その場合、次のビルドが進むまでにBFソード分の1300G必要になります。
途中でアジリティクローク(800G)を積む手もありますが、その場合猶更BFソードを買うまでの時間が長引いてしまいますね。

一方こちらは、ロングソード2本挟む余裕があるため、細かいリコールでビルド差を広げる事が可能になる訳ですね。
レーンで勝っている場合は、こういった金銭状況を調整したリコールも考えると良いでしょう。
一番の目安は、CSで有利を取っている状況で、1300G溜まったら即リコールです。
そうすれば、相手はBFソードが買えるまで居座るか、他の装備を先に積まなければならなくなりますね。

しかしその後、私のミスから生まれたチャンスをハレルヤさんがきっちりものにします。


ブラウムさんの仕掛けのタイミング、ハレルヤさんの反応の速さ、どちらも素晴らしいですね。
この2キルにより、BOTレーンのゴールド差は逆転しました。

敢えて改善点を挙げるなら以下の2点

(1) 1キル後のリコール
1キル後リコール

画像で見て分かる通り、ミニオンを押し込まずにリコールを行っています。
この時点で私は復活した直後ですから、このミニオンを押し込んでからリコールすれば、
CSを稼ぐとともに、相手のCSを削る事が出来ましたね。


(2) 2キル目後のDragon前
2キル目を取った後、Dragonへと流れましたが、その前にミニオンpushを行うべきでした。
2キル目後Draogn前

これにより、こちらのミニオンロストが減るとともに、逆にタワーにミニオンを押し付ける事が出来てしまいます。
Dragon後にリコールすれば、ミニオンをロストする事となり、リコールしなければHPで不利なレーン戦になってしまいます。


■中盤について
2キル先行した今が、ビルドでも有利にあるチャンスの時間です。
当然、その時間はこちらも戦い方を変えました。

具体的には、プッシュしてはリコールを行い、ダガー1本単位でビルドを進めました。
これは、離れたビルド差を少しでも縮めるためです。
また、他レーンへの介入を意識し、MID方向で集団戦が始まったらミニオンをプッシュして寄る体制を作りました。

その結果、


プッシュ後、先に寄っていた私はMIDでダブルキル。
その後ハレルヤさんに1キル取られるも、ゴールドで逆転しました。

ゴールドで優位にあった時間に仕掛けられなかったのは、ハレルヤさんサイドにとってはかなり痛手です。
そしてその結果、悲劇に繋がります。


本来ならば、負けるはずのない戦闘で敗北。
原因は、ケイトのクリティカルが連発した不運と
罠を踏んでしまった事、ブラウムさんがイグゾーストをモルガナに使ってしまった事でしょう。
後者2点については、ミスと言える内容なので気を付ける必要がありますね。

相手が戦える状況であれば、イグゾーストは必ずADCに打つべきです。
ルシアンのブリンクについても、ケイトと十分に距離を取った場所に使うべきでしたね。


そしてここから、本格的に集団戦が始まります。


この戦闘では、ADCがお互い欲を出して返り討ちにあう結果に。
一緒に反省しましょう^^

その後、こちらの赤Buffにて


BOT側のルートの視界が取れていない状況でのBuffスティール。当然許されません。
付き合うにしても、赤Buff側へブリンクしてしまった事により、逃げ場が失われてしまいました。
こういう場合は、必ず脱出ルートを確保しておく必要があります。


■終盤について
終盤になると、ハレルヤさんの課題が良く見えるようになります。


動画で見て分かる通り、ブリンクで敵との距離を詰めてしまっています。
これは、この戦闘以外でもよく見られる光景であるため、戦闘に集中している時の癖となってしまっているのでしょう。
癖となってしまっている事については、意識して直すしかありません。
集団戦が始まるたびに、ブリンクの位置を意識すると良いですね。

そしてこういったミスは、負の連鎖に繋がります。

ミニオンや前衛にAAを打てる状況であっても、前に出れなくなってしまっています。
こうなると、集団戦でも強気に立ち回れず、結果押し切られてしまいます。

一度弱気になると、攻めるためのブリンクではなく、逃げるためのブリンクに流れてしまいます。


負けている時こそ強気が必要になります。
勝っている時はワンチャンを与えぬ様に慎重に。これは意識すれば改善は可能ですね。


■まとめ
〇良い点
 ・序盤のCSを取るのが凄く上手くなっている。
 ・仕掛けに合わせるのが上手い。
 ・レーン戦のでデス数が非常に少ない。

●改善点
 ・ブリンクの使い方
 ・リコールの判断・タイミング
 ・中盤以降のCSの稼ぎ方


という事で、第一回aryud赤ペン講座は以上です。
何かご意見等あれば宜しくお願いします。
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非公開コメント

No title

ありがとうございます。
改善点はしっかり改善します。
次の紅白戦は更にいいプレイします。
byハレルヤ

No title

自分の動きまで見てくれてありがとうございます。
自分では見つけられてなかった改善点もありためになりました。
改善し次の紅白戦に活かしたいと思います。
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ぼたん・Aryud

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